エンダモロジー ®︎専用機器である、LPGマシンは1986年に誕生しました。
LPGは、日々の健康的なライフスタイルの維持をサポートするため革新的でナチュラルな、トリートメント方法を開発し続けています。
1986
フランスでエンダモロジー ®︎の第一世代が誕生。
2000
LPGマシンが日本に初上陸。
「セルライト」という概念を世の中に
浸透させたエンダモロジー ®︎は、
日本中でブームを巻き起こしました!
2001
フェイシャル専用機の登場。
フェイストリートメントの世界に
革命をもたらしました。
2002
独立駆動式ローラーを採用。
体感がアップしトリートメントの
バリエーションが
増加しました。
2008
待望のボディ&フェイス複合機が登場
フェイシャル・バスト用ヘッドが
追加され、効果・メニューの幅が
広がりました。
2009
スリムでスタイリッシュ
「ボディ」「フェイシャル」専用機
2010
人間工学に基づいたデザインが目を引くプレミアムマシンが登場。
タッチパネル液晶式になり、圧倒的な操作性を実現しました。
2013
特許取得のMPF搭載したエルゴリフトを搭載し
よりトリートメント効果が
向上したコンパクトな
フェイシャル専用機が登場。
インテグラルにもエルゴリフトが
搭載され、cellu M6 Integral [2] へ
進化しました。
2015
進化したカラータッチパネルにより
さらに操作が容易になり
トリートメントプログラムが
つかいやすくアップデートされました。
2017
短い期間により良い結果を提供する、
電動アーム搭載の全く新しい
トリートメントヘッドを搭載。
1アクションで「サイズダウン」
「肌のハリUP」
「セルライトケア」
の3つを同時に実現します。
2020
エンダモロジー ®フェイス専用機器。
エルゴリフトを搭載した、軽量、コンパクトなボディにアライアンスと遜色のないパワフルなフェイシャルトリートメントを実現。
1986年に設立され、110ヶ国以上での販売実績を持つフランスのLPG社。
LPGが特許を取得しているcellu M6の技術により、LPGは非侵襲性のエイジングケアおよびボディトリートメントにおける世界的なリーディングカンパニーとして認識されています。世界中では毎日、約20万人が同社のトリートメントを受けているとも言われています。
LPGの研究開発チームは、名門大学の研究や世界各国の実証データに基づき、身体の構造やメカニズム、そして人体に起こる様々な現象を深く研究した上で、最も効果的なトリートメント方法を考案してきました。LPGが考案したこれらのトリートメントシステムは、膨大なデータによって裏付けされており、フランスをはじめとする各国で特許を取得しています。
私たちLPGが、30年以上の研究の中で常に守り続けてきたこと、それは、「組織にダメージを与えるような技術は絶対に行わない」ということです。
LPGは多くのトリートメントを開発してきましたが、実はそれらは全て同じ考え方によって生み出されています。それは、全身の細胞にスティミュレーション (刺激)を与えるという考え方です。 例えば、歳とともに太りやすくなっていくのは、脂肪細胞が若い時のように元気に働いてくれないからです。また、肌がだんだんと衰えていくのは、コラーゲン やエラスチンを作る線維芽細胞の働きが少しずつ衰えていくからです。
私たちLPGは、これを細胞が居眠りをしているような状態だと考えています。 もし、こんな細胞たちをそっと起こしてあげるための方法があるとしたらどうでしょうか?…そんな方法があるのなら、誰もがやってみたいと思うのではないで しょうか。それを叶えることができるのが、私たちLPGのトリートメントなのです。
「ナチュラルな力を信じている」、これがLPGのフィロソフィーです。
LPG社